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広樹会ブログ

「広樹会」((公社)全日本小品盆栽協会認定)の活動等を報告するブログです。

街中にて・・・

昨日、街中を歩いていると、花屋さんのショーウインドウに盆栽(黒松と五葉松)が飾られていました。

表面には白石が敷き詰められモダンな感じの鉢に植えらていました。

サイズ的には中品くらいでしょうか?
太さもそこそこありました。

正直に言って、樹形的には???って感じなのですが、そこは花屋も商売です。

上手く飾り付けてあります。

若いカップルなど道行く人が時折、足を止め見入っていました。


盆栽を目にする機会って意外と少ないと思います。
今はネットが発達していますので容易に画像で多くの盆栽を見ることが出来ますが、
こういう実物の盆栽を目にする機会が少しでも多く提供されることは良いことです。


そして、現物であれ、画像であれ・・・

多くの人が盆栽を目にすることで少しでも興味を持ってくれればいいなぁ~と思います。


さて、今日は今から真柏の手入れをします。

「大掃除」という言葉も頭の中には存在するのですが、とりあえずスルーしておきます(笑)





シンパクの手入れ

真柏の手入れ(葉透かし)

・葉透かしの目的は、懐への風通しや日当たりを良くすることで懐芽の充実を図ることにあります。これは真柏に限らず、盆栽全般に通ずる大切な作業ですね。

・基本的な作業として、先端部の特に強いところは輪郭まで切り詰めます。さらに団子状に密に込んだ部分の先端部(中心部)も少し切り戻して他とのバランスを取ってやります。また懐への日当たり&風通しをアップするために懐から先端手前までの芽のはっきりしない弱い葉を摘んでいきます(新芽は残します)。また枝の下に出た葉や枝、立ち枝は取り除きます。

・この作業は10~4月の休眠期に行いましょう。5~9月に一気にこれだけ葉量を減らすと、樹が早く元の葉量を回復しようと、成長の早いスギ葉を出してしまいます。
枝の剪定についても同じことが言えます。成長期は徒長した芽を摘むだけにとどめましょう。

・よく本や雑誌には「輪郭を維持するために徒長した芽を摘んでやりましょう。」とだけ書いてあるものを見かけますが、この作業だけを繰り返していると葉量が多すぎて枝先がゴツくなったり、懐への風通しや日当たりが悪いために懐芽が育ってくれず、いざ切り戻したくてもできず、だんだん間延びした、だらんとした枝になってしまいます。でしかたなく、葉の部分を深切りしすぎて、芽のある葉をなくして芽の弱い葉だけにしてしまい、スギ葉を出させてしまうということになります。

・併せて針金による整枝を行うとよいです。枝先をバランスよく広げて、枝棚をしっかり分けてやることで不要な枝やバランスの悪い太枝など、切るべき枝がわかるはずです。

・真柏は上記の理由により、スギ葉が生じることがあります。スギ葉の処理について、枝の先端部の生じたモノは通常の葉に戻るまでそのまま放置し、懐付近に生じたものは元から取り除きます。
通常の葉に戻るころにはかなり徒長してしまっていて、もはや枝として使えませんが、そのころには枝元に胴吹き芽が出ているはずです。この胴吹き芽がしっかりしたら徒長した枝は切り戻してやります。

・ジンやシャリを削るのも休眠期が適しています。汚れたジンやシャリは歯ブラシなどできれいにし、
石灰硫黄合剤を塗っておきましょう。



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↑手入れ(葉すかし)前

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↑手入れ(葉すかし)後

皆様、盆栽楽しんでますか?

とある盆栽園従業員です。
いよいよ本格的に寒い冬がやってきましたね。
もう皆さんは冬期の石灰硫黄合剤による消毒は終わりましたか?
ムロ入れ前(12月上旬)とムロ出し前(2月下旬)の2回行うのが理想です。
石灰硫黄合剤は水で10~20倍に薄めたものを枝・幹全体に万遍なく塗布してやります。
雑木(落葉樹)は濃い目に、常緑樹(針葉樹)は薄めにしてやるほうがいいでしょう。
小品盆栽の場合、支部員Yさんのように容器に薬剤を入れ、盆栽を逆さにして鉢部分を持って
鉢(土=根)につかないように全体を薬剤にドブ漬けしてやると万遍なく塗布できます。
しばらくつけて、しっかり水分を切ってから棚場に戻します。
ただし、支部員Yさんのように盆栽が鉢にしっかり針金などで固定されていないとそのまま
中身の樹が鉢から抜けて薬剤の中へ落ちてしまいますので注意してください。もし、落ちた場合は
すぐに引き上げて土(根)の部分を水でしっかり洗ってください。手に付着した場合はすぐに
洗い落とすようにしてください。でないとすごい肌が荒れてしまいますよ。
まだの方は今からでも消毒しておきましょう。

とある支部員Oでございます。

 こんばんは。
 在宅支部員のOです。あまり、例会に顔をださないので、幽霊会員を通り越している状態です。
 他の支部員の方が投稿されない日を狙っていきたいと思います。どうぞ、よろしく。

2.匂いが気になるお年頃。

Y氏は、早々と消毒を開始されたようですね~

さて、困りました。。。

何が困ったかというと、去年は自宅の棚から鉢をトレーに入れて園へ持ち込み、消毒したのですが、
昨年は僕の所有する車だったのであの温泉に入ったような異様な硫黄の匂いも気にしなかったのですが、つい最近車を買い替えまして。。。

家族所有になった新しい車にあの匂いがついたらなんて言われるかわかったもんじゃない!

では、自宅で?


その方がもっと無理かも。。。

うちの棚場は自宅の屋上にあるんですが、すぐ横に隣のマンションのベランダがあるんです。

しかも、この寒い中、屋上に上がって隣のベランダをチラ見したら(目線が同じなんで気を使うんです)窓が全開!

風向き次第では干しモノにまで匂いが着く可能性を考えると屋上での消毒は難しいかな~と。。。


その上、輪をかけて、屋上はタイル貼りになっているんです。

霧吹きでの散布なんてしようものなら一面真っ白になっちゃいます。


手頃なバケツを見つけてきて、こっそりドボ浸けするしかなさそうなんですが、あの匂いはどうにかならないもんですかね~(-_-;)


マンションのベランダで盆栽を管理されてる方たちってどうやってらっしゃるんでしょう?


家族の理解さえあれば庭で作業出来るのがベストなんですが。。。


この問題が一番難解ですね(T_T)

初・・・体験?

皆さんこんばんは。

支部員Yです。


昨日は石灰硫黄合剤で消毒をしました。

盆栽の固定がイマイチなために大事な盆栽が薬剤の中に沈んでいく・・・・

そんな経験をされた方も少なからずいらっしゃると思います。


えっ、そんな経験はないですか?


僕は、昨日、盆栽人生で初めて愛樹を薬剤責めの刑にしてしまいました。

かなり焦りましたよ。

みなさんも、石灰硫黄消毒するときは、くれぐれも薬剤の中に落とさないよう注意してください。

それでは、また。


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よろしくお願いします。

とある支部員Yです。

広樹会会員一同、頑張って当ブログを更新していく予定です。

皆様よろしくお願いします。


さてさて、

年が明けると第34回雅風展です。
しかし、今年は8日から開催と例年より若干ですが時期が遅いです。

正月は意外と時間を持て余しますので正月4日頃からの雅風展開催は暇つぶしに・・・、いやいや、正月の弛んだ意識を引き締めるのに良いのですが・・・

正月休みに何をして過ごすか?

現在思案中です。

1.ブログ開設!!

謎のT氏です。←あやしすぎますね(笑)そのうちおいおい本性を明らかにしていきたいとおもってます!!


ブログ開設にあたり、
僕たち京都の広樹会から少しでも、たくさんの方に、盆栽の楽しさをお伝え出来ればな!って思ってます!!

どうぞ!宜しく御願いいたしますね!!

大忘年会!

今夜は四条烏丸にあります「木乃婦」さんに於いて忘年会が開催されました。
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盆栽好きが集まる忘年会ですので、自然と盆栽トークにも熱が入ります。 続きを読む

広樹会のご案内

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(公社)全日本小品盆栽協会京都支部「広樹会」では、ベテランや若手また男女を問わず小品盆栽の愛好家が和気藹々と活動しております。

今後、当ブログを通じて、広樹会の活動の様子を少しでも知っていだだければ?と思います。

既に盆栽を趣味とされている方で「盆栽仲間が欲しい」方や「盆栽に興味はあるけど具体的にどうしたら良いのかわからない」方などの参加をお待ちしております。

勿論、ベテラン愛好家のご参加も歓迎いたします。

今後、各支部員が「広樹会」の魅力を伝えていけるように当ブログの更新を重ねていきますので、皆様、宜しくお願いします。



~「広樹会」(社)全日本小品盆栽協会認定 ~

会長:山村雅哉

会員数:約23名(H29年1月現在)

事務局:桝見広一(広樹園内 http://www.remus.dti.ne.jp/~masumi-t/
連絡先:〒601-8462 京都府京都市南区唐橋井園町19
電 話:075-691-5296



★主な内容★

・例会は、基本的に毎月第4日曜日に開催しております(但し、スケジュール及び盆栽の都合上、第4日曜以外の開催あり)。
・各月ごとの盆栽手入れ(樹は各自持込み)。
・年1回展示会を開催(於:随心院)。
・希望により見学会を実施(他園&愛好家訪問)
・鉢づくり講習会
・定期的な交換会の開催(各自の盆栽を持ち寄りセリをします)。
・各種親睦会の開催(新年会、忘年会、バーベキュー等)
・年1回教材支給
・月会費6000円(例会での資材費、(社)全日本小品盆栽協会費等含む)


その他「広樹会についての詳細を知りたい!」「例会を見学したい!」という方は、事務局の方に問い合わせていただくか、もしくは当ブログのコメント欄にて気軽に質問してください。

テーマ:こんなの作りました♪ - ジャンル:趣味・実用